幻水総選挙2023 「推し台詞」募集結果

幻水総選挙2023でお送りいただきました「推し台詞」の一覧です。
たくさんのご応募ありがとうございました!

※下記に掲載のセリフは全て、ゲーム画面・攻略本などで確認した原作の表記に合わせております。

キャラ名推し台詞登場作品
幻水1主人公(坊ちゃん)「その勝負 受けましょう」幻想水滸伝I
幻水1主人公(坊ちゃん)「・・・・・・・・・・・」幻想水滸伝I
幻水1主人公(坊ちゃん)「このソウルイーターには、
 多くの人の想いがつまっている。
 そんなふうにも感じられるんだ・・・
 最近はね。」
幻想水滸外伝Vol.2
幻水1主人公(坊ちゃん)「通りすがりの 正義の味方」幻想水滸伝I
幻水1主人公(坊ちゃん)「われらにしょうりを!」幻想水滸伝I
幻水1主人公(坊ちゃん)「とびらを開けろ グレミオ!」幻想水滸伝I
幻水1主人公(坊ちゃん)「にがいのは いやだ」幻想水滸伝I
幻水2主人公(2主)「クマさんだよ」幻想水滸伝II
幻水2主人公(2主)「望みはあります。どんな瞬間にも。」幻想水滸伝II
幻水2主人公(2主)「どんな理由があろうとも、僕らが戦う必要はもうない」幻想水滸伝II
幻水2主人公(2主)「行こう・・・ルルノイエへ!!」幻想水滸伝II
幻水2主人公(2主)「それでも・・・ぼくは・・・・・・」幻想水滸伝II
幻水2主人公(2主)「クマさんだよ」幻想水滸伝II
幻水4主人公(4様)「一〇八人目じゃありません」
「僕の、一番最初の友達なんです。彼が、一人目の仲間です」
その他(公式の漫画・小説など)
幻水4主人公(4様)「得るものだってあった、と思う。」幻想水滸伝IV
幻水4主人公(4様)「我が真なる罰の紋章よ・・・!!!」幻想水滸伝IV
幻水5主人公(王子)「誓う!!」幻想水滸伝V
ティアクライス主人公(団長)「オレたちはまだ負けてねえ!
 生きてるじゃねえか!!」
幻想水滸伝ティアクライス
ティアクライス主人公(団長)「そんなこと
 やってみなきゃわからねえだろ!」
幻想水滸伝ティアクライス
ティアクライス主人公(団長)「うるせえんだよ!!
 このバカ!!」
幻想水滸伝ティアクライス
ティアクライス主人公(団長)「これが最後なんて決めつけることはねえ!
 先のことはわからねえよ。」
幻想水滸伝ティアクライス
ティアクライス主人公(団長)「そいつはやってみなきゃわからねえ!」幻想水滸伝ティアクライス
紡がれし百年の時主人公(紡主)「我等に、勝利を!!」幻想水滸伝 紡がれし百年の時
紡がれし百年の時主人公(紡主)「あなたの言っていることは
 確かに正しいのかもしれない・・・
 でも!
 それはあなたがひとりで背負うことでも
 ひとりで決めることでもない!!
 みんなで考えて
 みんなで決めることだ!」
幻想水滸伝 紡がれし百年の時
アスアド「魔道兵団の将、甘く見られては困る!」幻想水滸伝ティアクライス
アストリッド「わたくしの家でもある森羅宮に
 内緒でこのようなものを隠していたなんて。
 これは立派に離婚の理由になりますね。」
幻想水滸伝 紡がれし百年の時
アップル「わかったわ。わたしがちょくせつ
 マッシュ先生に 理由をきくわ。
 マッシュ先生はどこ?
 (本拠地名)?・・・
 トラン湖の城のことね。
 あなた、ウソついてないでしょうね。」
幻想水滸伝I
アップル「こんな大勢の見てる前で、こんなマネして見せて
はずかしいに決まってるし、
服だって汚れて、イヤに決まっています。
でも、必要なら
わたしのちっぽけなプライドなんかすてられます。
それがわたしが
マッシュ先生から受けた教えです。」
幻想水滸伝II
アドリアンヌ「そりゃ、ミドルポートでのんびり親方を手伝って腕を磨くのもいいけど……でも、それよりも、ここで戦うみんなの力になりたいんだ。あたし、この船が好きだから」その他(公式の漫画・小説など)
アマダ「ほらほら、おきねぇと、おれっちの・・・・・・・・」幻想水滸伝II
アルシュタート・ファレナス「ささ、はようこちらへ!
 よく顔を見せておくれ!」
幻想水滸伝V
アルド「だけど、奇跡は起きた。想いが紋章に届くことだって、あるよ。」その他(公式の漫画・小説など)
アルベルト・シルバーバーグ「主を裏切る軍師は信用されないからな。
 おれが手を下すわけにいかないだろう。
 それに・・・あの男の気持ちも・・・・
 わからないでもないからな。
 できたら、おまえらで
 あいつの魂を救ってやってくれ。」
幻想水滸伝III
アルベルト・シルバーバーグ「歴史をあるべき姿に導くこと。
 それが、シルバーバーグ家の悲願ですから。」
幻想水滸伝III
アルベルト・シルバーバーグ「比類なき素質かと」幻想水滸伝III
イザベル「私は自分が正義だなどと
 言ったおぼえはないぞ。
 我々もまた悪なのだからな!
 悪を討つことは
 決して正義などではない。
 暴力を以て他者を裁き
 時として命さえ奪ってしまう行為が
 悪でなく何であろう。
 しかし! 誰かがそれをなさねば
 より大きな悪の台頭を許すとしたら!
 より深い悲しみ、苦しみを生むとしたら!
 その時は自ら悪に身をやつそうとも
 全身全霊を賭け
 巨悪を討ち滅ぼす!!
 これがマクシミリアン騎士団の
 志なのだ!」
幻想水滸伝V
エステラ「ハレックさんってね・・
 ハ虫類らしいの・・」
「卵から産まれたんですって。
 もうすぐ脱皮が
 始まるって本人が言ってたわ。
 "脱ぎ捨てた皮は、ほしい人にあげる"とか
 "脱皮の前に栄養をたくわえなきゃ"とか
 言ってるらしいの。こわいわね・・・
 脱皮前のハレックさんに近づいちゃダメよ。」
幻想水滸伝III
エルザ「このガンの重さ以外に・・・・・・
・・・・・・・信じられるものがあるのかい?」
幻想水滸伝II
エルザ「光栄だね・・・・ぼうや・・・・・
でもね・・・・
もう、あんたには・・・・
つかまえられないよ・・・・」
幻想水滸伝II
エレノア・シルバーバーグ「当然だ。」幻想水滸伝IV
オウラン「この腕じゃ、むずかしいかもしれんが
女の子は、守ってやらなくちゃならん。
そうだろ?」
幻想水滸伝II
オデッサ・シルバーバーグ「でもね、おぼえておいて。
 あなたは あなたの見たものから、
 あなたの感じたものから、
 目をそむけることはできないのよ。
 それを するのは、
 あまりにも、罪ぶかいことだから・・・」
幻想水滸伝I
オデッサ・シルバーバーグ「ふふ ほんと言うと、
わたしの足も かってに動いて
休みたがってるわ。」
幻想水滸伝I
カイル「余計なお世話ついでに
 この件、オレたちに任せてくんない?」
幻想水滸伝V
カイル「だから、オレの好きな人たちを
 裏切ったあんたが許せない。
 オトシマエ、
 つけてもらうよ?」
幻想水滸伝V
カスミ「ロッカクの里の副頭目としての
 このカスミの判断です。
 お願いします、ハンゾウさま。」
幻想水滸伝II
カタリナ「・・・・・・なぜ・・・?
 なぜ団長は死んで・・・
 なぜ!
 なぜあなただけ生きているのよ!?」
幻想水滸伝IV
カミーユ「なにをした だって?
てめぇ ここであったが百年目、
あの世からだって取り立てて見せる!が
モットーの借金取り、
この夜叉カミーユさまからは
にげられないよ!!」
幻想水滸伝I
カミュー「全軍、ルカ・ブライトをねらえ!!!
逃がすな、逃がすとめんどうだぞ・・!!」
幻想水滸伝カードストーリーズ
ギゼル・ゴドウィン「素直ないい子でいても
 ほしいものは手に入らないと
 学んだんですよ。」
幻想水滸伝V
キバ・ウィンダミア「敗軍の将に命はなきもの。
 すでになき命、あなたのために
 使いましょうぞ。」
幻想水滸伝II
キバ・ウィンダミア「シュウどの、一度は敗れし我が身ですからな。
この世に未練はない。
2主人公どのの姿を見ていると・・・・
あのような少年が、みなをひきつけ
この戦いを乗りこえているのを見ていると・・・
将にあるまじきことながら、
奇跡を信じられますぞ。」
幻想水滸伝II
キャリー「皆さんお元気ですよ、絶対に。天下の名医、ユウ先生がついてらっしゃるんですもの」その他(公式の漫画・小説など)
クライブ「きさまを殺し・・・・・・・・・・・
信じるものをとりかえす・・・・・・・・・・・」
幻想水滸伝II
クラウス・ウィンダミア「父上も・・・・わたしの誇りでした・・・・・」幻想水滸伝II
クリス・ライトフェロー「戦いが生み出したり、残したりしたものを
 考えるのは歴史家の仕事だ。
 われらは、我がゼクセン連邦を守る。
 それで充分すぎるほどの仕事だろう。」
幻想水滸伝III
クリス・ライトフェロー「ならば、わたしは人々の最後の剣となろう。
 この身を盾として、おまえを阻んでみせよう。
 それが、騎士たる私の命の意味だ!!!!!!」
幻想水滸伝III
クルガン「一気に攻め込め!!
やつらを分断、撃破しろ!!!」
幻想水滸伝II
クルガン「シード。
ネズミ一匹に遊んでいないで、
早く始末しろ。」
幻想水滸外伝Vol.1
クレオ「別に、女が戦うのに
 とくべつな理由はいらないよ」
幻想水滸伝I
クレオ「テッドくん。
つよい子になりなさい。
けっしてまけないこと。
それから、その右手の紋章のことは
だれにもおしえちゃだめよ。」
幻想水滸伝I
クレオ「パーン。
明日は大きな いくさになる。
わたしを 守ってくれ。」
幻想水滸伝I
グレミオ「キルキスくん。
これは、この指輪は きみの希望です。
希望をすてちゃいけません。
ほんのすこしでも希望があれば生きていける
それは 人間もエルフも
同じだと思います。」
幻想水滸伝I
グレミオ「ぼっちゃん。
グレミオは 初めてぼっちゃんの
言うことに逆らいます。」
幻想水滸伝I
クロデキルド「祖国アストラシアの誇りにかけて!」幻想水滸伝ティアクライス
ゲオルグ・プライム「別働隊とやらを呼びに行った伝令は
 運が悪かったようだ。
 途中で俺に会ってしまったからな。」
幻想水滸伝V
ゲオルグ・プライム「おれは、多くの場所で多くのものを見た。
全てをささげようと思った女性もいたし、
かけがえのない相手と思った友もいた。
真義と約束、そのために生きてきた。」
「しかしなぁ、少年。
時がすぎれば、すべては雲のように流れ去る。
今は、これ以外ないと思えても
それにとらわれる必要はないさ。」
幻想水滸伝II
ゲド「おれは、貴様らに夢を見せるだけの
 "英雄"になるつもりはない。」
幻想水滸伝III
ゲド「英雄の名など幻想にすぎないが、
 それが必要なことなら、幻想を作ってみせる。
 そのためには、危険を犯すこともな。」
幻想水滸伝III
ゲンゲン「ゲンゲンはりっぱな戦士だ!!
りっぱな戦士は命をだいじにする!!!
みんな、明日は早起きだぞ!!」
幻想水滸伝II
ゲンゲン「よし、ゲンゲンもいっぱいねるぞ!!!
みんなを守るぞ!!!
いっぱいねるぞ!!!!
みんなを守るぞ!!!!!!」
幻想水滸伝II
コゴロウ「・・・みそしる~
 ・・・冷たいみそしる~」
幻想水滸伝III
コゴロウ「・・・みそしる~
 ・・・冷たいみそしる~」
幻想水滸伝III
サイアリーズ・ファレナス「よしよし、叔母さんに任せな!」幻想水滸伝V
ササライ「あとは頼んだよ
いろいろ大きな声を出しすぎて
のどが渇いたな…」
その他(公式の漫画・小説など)
サンチェス「この年で、生き方を変えるのは
 むずかしいようです。」
幻想水滸伝I
サンチェス「ただ、おぼえておいてください。
わたしは みなさんがたが
すきでした。」
幻想水滸伝I
シード「クルガン・・・・おれは楽しかったぜ・・・・
この国のことを想い・・・未来を想い・・・・
ぞんぶんに戦った・・・・・・・」
幻想水滸伝II
シード「まぁ、そう言うわけだ。
あきらめてあの世へ行ってくれ。
恨むなよ。」
幻想水滸外伝Vol.1
シード「おれはねぇ、ハイランドって国が大好きなのさ。
良い国だ。」
「戦い終わって、気づいてみれば
あたりは荒れ果てた大地じゃあ、
こまるってことさ。」
幻想水滸伝II
シード「おれは楽しかったぜ・・・・
この国のことを想い・・・未来を想い・・・・
ぞんぶんに戦った・・・・・・・」
幻想水滸伝II
シード「ここが、最後にのこったおれたちの国。
最後にのこった、おれたちのほこり。
それを汚させはしない!!!!」
幻想水滸伝II
ジェス「2主人公どの、
今は(同盟軍名)のため、
あなたのために、力をふるおう。」
幻想水滸伝II
ジェレミー「あんたにだったらオレの背中は任せられるぜ!」ラプソディア
シドニア「ふっ。
おれ一人だけ
逃げるわけにいかないだろ?」
幻想水滸伝I
ジャック「死んではだめだ・・・・・・・・」幻想水滸伝III
シャドリ「・・・・・・!!!
 あっぶねー!!
 ・・・兜がなかったら
 やばかったぜ・・・!!」
幻想水滸伝IV
シュウ「2主人公どの、
我が師のもとで受けた教え、
神謀鬼策をもって、つくしましょう。
そして、勝利をもたらすことを約束する。」
幻想水滸伝II
シュウ「ただ、あなたが必要とされていることを
 お忘れにならないようお願いします。
 わたしは、あなたを守るためならば、
 いかなる汚名もうけましょう。」
幻想水滸伝II
シュウ「知が武におくれをとるなどと、
 考えたくはないが・・・・・・・・・」
幻想水滸伝II
ジョウイ・アトレイド(ブライト)「別れをいやがるのではなく・・・・
 共にすごせる時を大切にするんだ。」
幻想水滸伝II
ジョウイ・アトレイド(ブライト)「その強さがあれば、全てを守れると思った。
 誰をも傷つけることのない
 やさしい世界が手にはいると思った・・・・」
幻想水滸伝II
ジョウイ・アトレイド(ブライト)「別れをいやがるのではなく・・・・
 共にすごせる時を大切にするんだ。」
幻想水滸伝II
ジョウイ・アトレイド(ブライト)「・・・ニンジン食べるかい?」幻想水滸伝II
ジョウイ・アトレイド(ブライト)「ぼくはぼくの想いをつかみとり、
 きみはきみの想いを広げた・・・・・
 そう思いたいね・・・・・」
幻想水滸伝II
ジョウイ・アトレイド(ブライト)「そうだな・・・・・・・
゛大切なもの゛ってのは、
そう多くはないよ・・・・・・」
幻想水滸伝II
ジョウイ・アトレイド(ブライト)「争いの果てに・・得られたものであっても・・・
平穏はそれだけで・・・・・
価値あるものだ・・・・・・・・
全てを失ったように思えても・・・・
いくばくかの・・・・想いは・・・
手のうちに残る・・・・・・・・・・」
幻想水滸伝II
ジル・ブライト「あなたが、わたしを利用していたこと、
あなたが父と兄に何をしたのか、
あなたが何を手に入れようとしているのか、
全てを、私は知っていました。
それでも、それでも、
私はあなたの心を、あなたの想いを、
あなたの目指すものを知っていたから
全てに目をふせて、わたしはあなたを愛したのに、
なぜ、あなたは私にわびるのですか?
あなたは、あなたの想うことを行い、
それをわびる必要はありません。
それが、わたしの夫・・・・・
わたしの愛した人なのだから。」
幻想水滸伝II
シロウ「よぉし、約束だ。
おめぇさんのダチになるぜ。
よろしくな!!」
幻想水滸伝II
スタリオン「おいおい、おれの逃げ足の
話を聞きたくないのかい?」
幻想水滸伝I
スタリオン「危なくなったら、この逃げ足を使えば
 いいってだけ。
 なんでしたら、いっしょに逃げますか?」
幻想水滸外伝Vol.1
スノウ・フィンガーフート「僕の力のすべては、君にあずける。
 好きに使ってくれ・・・。
 まあ、僕じゃあんまり力になれないかな。」
幻想水滸伝IV
ゼフォン「ボクはただ、大仰な罪悪感を
 持つ必要はないって言いたかっただけさ。」
幻想水滸伝 紡がれし百年の時
ゼフォン「ヤだなあ、いきなり詮索?
 仲間なんだから仲良くしようよお。」
幻想水滸伝 紡がれし百年の時
セラ「信じる道ならば進むのでしょう。
 それは、人の性なのですから。」
幻想水滸伝III
セラ「ならば・・・・わたしたちは
 戦う以外に道はありません。
 お互いを受け入れることができないのですから。」
幻想水滸伝III
セラ「いえ・・・・・わたしは、
 100万の命よりも、あなたを選んだのです。
 それは、許されることではありません・・・」
幻想水滸伝III
セラ「信じる道ならば進むのでしょう。
 それは、人の性なのですから。」
幻想水滸伝III
セラ「ルック様……
あなたの言葉は冷たいけれど……………
あなたの……心は……
他の誰よりも…………」
その他(公式の漫画・小説など)
ゼラ「オデッサ、この子たち戦士の村の開祖は、聖戦士クリフトっていうんだよ。ハルモニア神聖国からロリマーを護り抜いた、とんでもなく大昔の英雄でね」
「クリフトは剣と紋章魔法の使い手だったっていうじゃないか。あんたも紋章を使えるんだろ? あんたみたいな人に護ってもらえりゃ、ゼラ姉さんもこの娘のことで不眠症になったりしなくてすむんだけどねえ」
幻想水滸伝II
ゼラセ「愚かしい・・・」幻想水滸伝V
ソロン・ジー「戦場でなら命もすてよう・・・だが、これは・・・将たるものの・・・恥辱・・・・」幻想水滸伝II
ソロン・ジー「ザコどもがぁ!!!
しかたない、一度体勢を立て直す!
退却だ!!!」
幻想水滸伝II
チャコ「おれは、この街で生まれた!!!
 この街でそたっだ!!!!
 この街が好きで!!この街を愛している!!!
 そいつを守っちゃおかしいか?」
幻想水滸伝II
ディアドラ「私もそれが心配で
 ついて行くのよ。」
幻想水滸伝ティアクライス
テオ・マクドール「解放軍のリーダーともあろう男が、
戦いに私情をはさむというのか。
わらわせるな!」
幻想水滸伝I
テッド「もう一度、俺も自分の運命に
 立ち向かってみたくなったんだ。」
幻想水滸伝IV
テッド「一生のお願いだよ。」幻想水滸伝I
テッド「まかせとけって。
 おれが おまえの期待を
 うらぎったことがあるか?」
幻想水滸伝I
テッド「300年の間で・・・
 おまえが・・・・
 ・・おまえだけが・・・・
 ・・・ただ一人の友達だったぜ・・・」
幻想水滸伝I
テッド「一生のお願いだよ。」幻想水滸伝I
テッド「そうだ・・・・それでいい・・・・
自分の・・自由にならない命なら・・
おれは・・そんなものは・・いらない。
300年もの・・あいだ・・・
おまえが・・・ひきのばしてきた・・命を
かえすぞ・・ソウルイーター・・・」
幻想水滸伝I
テッド「だいじょうぶだ・・・
あ・・・安心しろよ1主人公。
おれも・・逃げ切ってみせる・・」
幻想水滸伝I
テレーズ・ワイズメル「約束します・・・・・・・
 かならず、このグリンヒルをとりもどし、
 再び、この足でこの地をふみしめ、
 この身でこの風を感じ、
 このくちびるでこの街の名を呼ぶことを。」
幻想水滸伝II
テンガアール「そんなの、キミが守ってくれるに
きまってるでしょ。
ちがうの?」
幻想水滸伝II
トーマス「評議会の承認なんかより、
 明日食べるパンのほうが大事です。」
幻想水滸伝III
トーマス「無理に仲良くする必要はないよ。
でも、お互いにもうちょっとお互いを
知ってもいいと思うんだ。」
幻想水滸伝III
トッシュ「もしかしたら団長は……オレたちの戦いをつないで行くための布石を打ってるのかもしれない」その他(公式の漫画・小説など)
トリスタン「私も参りましょう……ここが私の死に場所となるでしょう」その他(公式の漫画・小説など)
トロイ「いずれまた・・・この海で会おう・・・。」幻想水滸伝IV
ナッシュ・ラトキエ(クロービス)「大人は複雑なんだよ。
 純粋であることが子供の美点では
 必ずしもないってことを理解するんだな。」
幻想水滸伝III
ナナミ「いいの!!
2主人公はわたしが守るの!!!
ゲンカクじいちゃんと約束したんだもん。
わたしが・・・・わたしが・・・・・・・・」
幻想水滸伝II
ナナミ「べーーだ。
はははは。ね、ね、びっくりした?びっくりした?
うそだよ、う・そ。
そうだよね。
みんな、みんな、みんな、がんばっているのに、
みんな、みんな、みんな、ツラいのに、
わたしたちだけ逃げちゃだめよね。
りっぱだよ。2主人公。
うんうん、お姉ちゃんは鼻が高いよ。」
幻想水滸伝II
ナナミ「わ・・わたし・・・・
 ゲンカクじいちゃんの子供で・・・
 ・・よかった・・・・・・・
 2主人公のお姉ちゃんで・・・
 ・・よかった・・・・・・
 ジョ・・ジョウイと友達で・・・・・
 ・・よかった・・・・・
 ・・・・・・・・・・・・
 み・・みんなといっしょで・・・・・
 ・・よかった・・・・・」
幻想水滸伝II
ナナミ「おはよーーーーーーー。
さぁ、おきて、おきて!!」
幻想水滸伝II
ヌムヌ「いくさだねっ?ボク、がんばるよ!
 …なんて誰が言うか。ま、やるこたあやるけどよ。」
幻想水滸伝ティアクライス
ネリス「あの時、ヤール殿が紋章弾を破壊したのは
 正しいことだったのだと
 今なら断言できます。」
幻想水滸伝V
パーン「ティル様、俺はテオ様と出会ってから今まで、ずっと思っていたことがあるのです。テオ様と一度、戦ってみたいと。男なら誰だって、自分より強いヤツを越えたいと思うでしょう?」その他(公式の漫画・小説など)
ハスワール・ファレナス「サイアちゃんのこと、聞いたわ。
 リオンちゃんのことも・・・
 辛かったでしょう・・・
 でも・・・でもね、
 サイアちゃんのこと、
 恨まないであげて・・・」
幻想水滸伝V
バベッジ「歯車の美しさ!!
 人の力によらず動く機械の素晴らしさ!!
 ・・・を見せつけるために造ったというのに
 あんな使い方をされては台無しです何とかし
 なければいけませんええいけませんとも。」
幻想水滸伝V
バルカス「オデッサさまに伝えてくれるか。
 『助けがいるときは いつでも言ってくれ。
 バルカスとシドニア 首をそろえて
 かけつけます』 とな。」
幻想水滸伝I
バレリア「わたしも 戻るところを失った。
あんなことを 2度と起こさせないために、
わたしも 戦わせてくれ。」
幻想水滸伝I
ハンフリー・ミンツ「新しい竜を得ることは、裏切りではない。
ブラックの死を悲しむ心は尊いものだし、
その記憶を忘れる必要はない。
しかし、そのために未来をとざすべきではない。」
幻想水滸伝II
ビクトール「みな必死で戦っている。
 みんなそれぞれに守るべきものがあるのさ。
 あんただって、そうだろ。
 命さえ助かれば、
 なんでも良いってわけじゃないさ。
 少なくともおれはね。」
幻想水滸伝II
ビクトール「あぁ、 やつはまちがっていた。
だが、正しくたって
価値のないものがあるように
まちがっていても、 価値あるものは・・
あるんじゃないか?」
幻想水滸伝I
ビクトール「さーて、死にたい奴は前に出な。
このしんぞうがはれつするまで、
おれは戦いをやめんぞ!!」
幻想水滸伝I
ビクトール「一度死んだ人間を助けられるもんか!!!!!
 くだらねぇ感傷にだまされるほど
 このビクトールさまは
 青くさくないんだよ!!!!」
「いくぜ相棒!!」
幻想水滸伝II
ビクトール「あぁ、 やつはまちがっていた。
 だが、正しくたって
 価値のないものがあるように
 まちがっていても、 価値あるものは・・
 あるんじゃないか?」
幻想水滸伝I
ビクトール「けっ、そのニヤついたわらいが
二度とできねぇように
バラバラに切り刻んで!
すりつぶして!
日にかわかして!
こなごなにして!
土にうめて!
上からションベンかけて!
それからほり起こして!
ひっぱって!
のばして!
ひきずりまわして!
それから、それからぁ、
とにかくてめぇだけは、
ゆるさねぇぞ!!!!!!」
幻想水滸伝II
ビクトール「命さえ助かれば
なんでも良いってわけじゃないさ。
少なくともおれはね。」
幻想水滸伝II
ビクトール「でもな・・・・2主人公、
忘れるなよ。
おまえには、帰る家があるってことを・・・」
幻想水滸伝II
ビクトール「この砦はてめぇにはやらん。
覚えときな、次は負けないぜ!」
幻想水滸伝II
ヒックス「テンガアール、待っててね!!!
かならず、たすけてあげるからね。」
幻想水滸伝II
ヒューゴ「生きているってことが、そんなに悪いことかよ!
 生きていたいって願うことが、
 そんなに悪いことかよ!!」
幻想水滸伝III
ヒューゴ「それにおれ・・・やっぱり、あなたを
 憎むことを、恨むことをやめられない。
 それは、英雄にはふさわしくないことだろう。」
幻想水滸伝III
ファーガス「探すという行為は
 ムダを積み重ねた末にしか
 成就しないものなのです。」
幻想水滸伝ティアクライス
フェリド「怖れるなっ!!
 幽世の門がいかに精強であろうと
 人には違いない!!
 陛下の御前に
 武勇を示すのだ!!」
幻想水滸伝V
フッチ「竜なんか・・・
竜なんかいるわけないのに・・・・
あんなウワサ話、ウソに決まってるだろ。
バカだな、ケント」
幻想水滸伝II
フッチ「いや いいんです。
ぼくは、ブラックが かばってくれたんだと
思いたいんです。」
幻想水滸伝I
フリック「どうして死に急ぎやがる!!!!
生きててこそだろ!!!!!!」
幻想水滸伝II
フリック「ビクトール。やめるんだ。
リーダーが決めたことだ。
それに したがうんだ。」
幻想水滸伝I
フリック「すまんな サンチェス。」幻想水滸伝I
フリック「どうして、死に急ぎやがる!!!!
生きててこそだろ!!!!!!」
幻想水滸伝II
フリック「生きててこそだろ!!!!!!」幻想水滸伝II
フリック「ビクトール。やめるんだ。
リーダーが決めたことだ。
それに したがうんだ。」
幻想水滸伝I
フリック「どうして、死に急ぎやがる!!!!
生きててこそだろ!!!!!!」
幻想水滸伝II
フリック「どうして、死に急ぎやがる!!!!
生きててこそだろ!!!!!!」
幻想水滸伝II
フリック「行け! 1主人公!
オデッサを悲しませるな。」
「オデッサに会うのは、
ちょっと早いからな。
そいつは おれが
彼女にふさわしい男に
なってからにしよう。」
幻想水滸伝I
フリック「リオウ・・・・・おまえには、
大きな力がある。
その手に宿っている紋章のことなんかじゃない。
多くの人間の想いをその身に受けている。
だから、おまえは務めを
はたさなくちゃいけないんだ。
この戦いで死んでいった
多くの人々のためにも・・・・・・」
幻想水滸伝II
フリック「おいおい、そんなにくらい顔すんなよ。
おれが、剣術をおしえてやるって。」
幻想水滸伝I
フリック「言っただろう・・・・・うまくいくって。」幻想水滸伝II
フリック「好きにしな・・・・・・・・・・・
時がたてば・・・・人の心も変わる・・・・・
おまえの気持ちも、
ただひとときのものと、いずれわかるさ。」
幻想水滸伝II
フレデグンド「お姉様の敵はわたしが斬ります!」幻想水滸伝ティアクライス
ペシュメルガ「おれの目的は
ユーバーを追うことだ・・・・
その目的にかなうあいだは、おまえの力となろう。」
幻想水滸伝II
ヘルムート「早く騒動をしずめてこい!
 民をのさばらすと、明日は我が身だぞ。」
幻想水滸伝IV
マイクロトフ「きさまらに名乗る名などない!!」幻想水滸伝II
マイクロトフ「おれは・・・・・おれは・・・・
おれは!!!!
おれは、騎士である前に人間だ!!!!」
幻想水滸伝II
マイクロトフ「おれは、騎士である前に人間だ!!!!」幻想水滸伝II
マッシュ・シルバーバーグ「リュウカンどの。
 わたしは戦いをきらってきました。
 いかなる理由があろうとも、
 人の命を殺めることは
 まちがいだと思ってきました。
 そのわたしが戦争を指揮し、
 多くの命をうばった。
 わたしは本当に正しかったんで
 しょうか・・・
 やはり、あの村で
 一人 つりをしながら人生を終えたほうが
 よかったのでは・・・・・」
幻想水滸伝I
マッシュ・シルバーバーグ「わたしは戦いをきらってきました。
 いかなる理由があろうとも、
 人の命を殺めることは
 まちがいだと思ってきました。
 そのわたしが戦争を指揮し、
 多くの命をうばった。
 わたしは本当に正しかったんで
 しょうか・・・
 やはり、あの村で
 一人 つりをしながら人生を終えたほうが
 よかったのでは・・・・・」
幻想水滸伝I
マッシュ・シルバーバーグ「まぶたをとじても、
 世界がなくなったわけではないのです。」
幻想水滸伝I
マナリル「ごめんなさい、お父様!
 わたしはこの方と
 一緒に行きます!」
幻想水滸伝ティアクライス
マリカ「こんな日が
 ずっと続けばいいのにね。」
幻想水滸伝ティアクライス
ミアキス「イ・ヤ・で・すぅ。
 姫様に太陽宮じゅう引っ張り回されて
 わたしも大変だったんですよぉ。
 王子も
 姫様のワガママの威力を
 思い知って下さい。」
幻想水滸伝V
ミアキス「そんなに近づいたら・・・チューしちゃいますよ?」幻想水滸伝V
ミューラー「こんなの見てるヒマがあったら
仕事しろ仕事!!」
幻想水滸伝V
ムーア「おい、ハレック!
 また、おぬし何かやらかしたんじゃ
 ないだろうな!!」
幻想水滸伝III
ムバル「私は書の研究が生きがいですので。」幻想水滸伝ティアクライス
メグ「○○さん。
だいじなものを見つけにいくのね・・・・」
幻想水滸伝II
メルヴィス「我が剣は姫様のために。」幻想水滸伝ティアクライス
ヤール「俺もそうですよ。
 紋章砲といい太陽の紋章といい
 人は大きな力に惑わされる。
 群島諸国もファレナも変わりゃしない。」
幻想水滸伝V
ヤール「こんなにお世話になっておきながら
 恩返しもしない方が
 人間としてデタラメだと思うがな。」
幻想水滸伝V
ユウ「温泉だ」その他(公式の漫画・小説など)
ユウ「死ぬんじゃない。
 死んだら、どんな名医もお手上げだ・・・。」
幻想水滸伝IV
ユーバー「わたしの願いは、
 ただ・・・・・・・この心の痛みを癒す混沌のみ。
 それがある限り、わたしはおまえの盟友で
 あり続ける。」
幻想水滸伝III
ユーバー「そうだ
 その顔!!
 怒りと憎しみを
 俺に向けろ!!
 それが最高の
 戦いの彩りだ!!」
その他(公式の漫画・小説など)
ユーバー「人というのは・・・面白い・・・・・・・」幻想水滸伝III
ユーバー「こいつらは?
 食後のデザートか?」
幻想水滸伝III
ユーバー「おれと?
 冗談ではない。おまえは、結局のところ
 人間を憎んではいないではないか。
 人を運命の輪から自由にしたいのなら、
 簡単な方法がある。」
幻想水滸伝III
ユーバー「死を逃れた者の特権か?」幻想水滸伝III
リーオー「そんな顔をしないで下さい。 私はレオノスの守護騎士。 守ることが役目ですから」その他(公式の漫画・小説など)
リウ・シエン「書の力はオレが抑えてる。
 妙なことはさせねーから。」
幻想水滸伝ティアクライス
リオン「喜んでもらえなくても
 いいんです。
 わたしたちがそうしたいから、
 そうしなきゃいけないと思うから
 するんですよ。」
幻想水滸伝V
リッチモンド「ふ・・・・・・
仕事はパーフェクトに・・・・・だ。」
幻想水滸伝II
リヒャルト「ミューラーさ~~~ん♪
 ミューラーさ~~~ん♪」
幻想水滸伝V
リヒャルトのお父さん「あんたにだけは教えとくぜ。
 あいつの親父は腕の立つ剣士だったが
 アタマがイカれてやがってな。」
幻想水滸伝V
リムスレーア・ファレナス「わらわが泣いたら・・・
 ファレナの王家があやつらに負けたと
 認めることになってしまう・・・
 じゃから・・・
 泣くわけにはいかぬ・・・
 いかぬのじゃ・・・」
幻想水滸伝V
リムスレーア・ファレナス「女王たる者の第一の務めは
 民が心安らかに暮らせるよう
 心を砕き力を尽くすこと!
 わらわは母上から
 そのように教わった!
 ゆえにわらわが今なすべきは
 争いを鎮めることであろう!
 違うか!?」
幻想水滸伝V
ルカ・ブライト「おれは!!!
 おれが想うまま、おれが望むまま!!!!
 邪悪であったぞ!!!!!!!!」
幻想水滸伝II
ルカ・ブライト「くだらぬ・・・・・・
虫ケラにうばうほどの
価値ある命など・・・ないな。」
幻想水滸伝II
ルカ・ブライト「おれは、そだちなど問わぬ。
剣は銘などなくとも、よく切れればよい。」
幻想水滸伝II
ルカ・ブライト「まあ良い。きさまはすでに罰を受けた。
 死という名の罰をな。
 後は、うすぎたない罪人どもを
 すべて消し去るだけだ。
 汚れを浄化するためにな・・・・」
幻想水滸伝II
ルカ・ブライト「おれは!!!
 おれが想うまま、おれが望むまま!!!!
 邪悪であったぞ!!!!!!!!」
幻想水滸伝II
ルカ・ブライト「きさまらは千人でおれを殺したが、
 おれは一人で、その何倍も、
 きさまらの同胞を殺した!!!!
 おれは!!!
 おれが想うまま、おれが望むまま!!!!
 邪悪であったぞ!!!!!!!!」
幻想水滸伝II
ルカ・ブライト「聞け2主人公!!!
 きさまらは千人でおれを殺したが、
 おれは一人で、その何倍も、
 きさまらの同胞を殺した!!!!
 おれは!!!
 おれが想うまま、おれが望むまま!!!!
 邪悪であったぞ!!!!!!!!」
幻想水滸伝II
ルカ・ブライト「おれを殺し、我が王国を破ったとしても
 そこに残るのは、平穏などではないぞ!!!!!!
 ただ、うらみの声が木霊する荒野だけだ!!!!」
幻想水滸伝II
ルクレティア・メルセス「でも、これからの敵は
 新女王リムスレーア陛下と
 ファレナ女王国そのものです。
 もちろんそれは形だけのことで
 私たちの本当の敵は
 変わってなんかいません。
 ただ、形というのは
 時々すごく重いんです。
 王子。
 妹さんに剣を向ける形になっても
 戦い続けられますか?」
幻想水滸伝V
ルクレティア・メルセス「王子様が助けにきてくれるなんて
 光栄です。
 私、おとぎ話のお姫様みたいですね。」
幻想水滸伝V
ルクレティア・メルセス「私たちの戦いは
 城を失ったから負けるとか
 そういうものではないはずです。
 王子やみんなが生きていて
 戦う意思を持ち続けている限り
 どこにいたって戦えるんですよ。」
幻想水滸伝V
ルクレティア・メルセス「私たちは、言ってしまえば
 百人を殺すことで
 千人を救おうとしています。
 それは愚かなことかもしれませんが
 ほかに方法がないから
 こうするしかありません。
 けれど、王子も・・・いえ、私たちも
 ゲオルグ殿と同じ業をすでに
 背負っているんです。
 そのことはいつも
 心にとどめておいて下さい。」
幻想水滸伝V
ルクレティア・メルセス「王子が私を必要とするのは
 あとわずかの間だけ・・・
 あなたがいてあげる方が
 どんなにいいか・・・」
幻想水滸伝V
ルック「逃げるのもいいんじゃないか・・・・・・・・」幻想水滸伝II
ルック「未練はない・・・・
 ただ、彼らに良く似た者たちを
 昔知っていた・・・・それだけだ・・・・・」
幻想水滸伝III
ルック「牢獄に捕らわれた囚人は
 誰でも自由を求めるものだろう?」
幻想水滸伝III
ルック「さよなら、ヒューゴ。
 そんな目を、そんな想いを持った人に
 夢を託した頃もあったよ。
 なつかしいね・・・・・・・・・・・・・・」
幻想水滸伝III
ルック「そんな目を、そんな想いを持った人に
 夢を託した頃もあったよ。
 なつかしいね・・・・・・・・・・・・・・」
幻想水滸伝III
ルック「兄さん、ぼくはね
 あなたがこの世界で、一番憎い。
 だが、この世界で唯一哀れみを感じる
 相手なんだよ。」
幻想水滸伝III
ルビィ「おれも、おまえの力になろう。
 解放軍のために・・・・」
幻想水滸伝I
レイチェル「あんたがセドリックだね!
 ん? あんたちょっとかわいい・・・。」
幻想水滸伝IV
レギウス「時代樹でテラスファルマを止められなかったのは
 あなたの責任ではない。
 そんなお門違いの罪悪感で
 仲間を無駄死にさせるつもりですか?」
幻想水滸伝 紡がれし百年の時
レネフェリアス13世「私は、私が今までして来たことも
 これからするつもりのことも、人々を守るために
 必要なことだと信じているのだから。」
幻想水滸伝 紡がれし百年の時
レン・リイン「わたし、嬉しかったから…
この石、まだ持っていてくれて…
大事にしていてくれて…
わたしも…
持っているの…ずっと。」
幻想水滸伝ティアクライス
ロイ「へっ、なんだよ?
 ゴドウィンを倒すとか息巻いてるくせに
 たかが山賊の親玉が怖いのかよ?
 けど、降りるのはナシだぜ!
 オレはどうしてもあんたを
 ブチのめしたくなったんだよっ!!」
幻想水滸伝V
ロベルト「冥夜の剣士の底力、見せてやる!!」幻想水滸伝ティアクライス
ロベルト「どこまで…おまえや…周りの人間を苦しめれば気がすむんだ…!!」幻想水滸伝ティアクライス
ワカバ「でも、師匠。
ごはん代ははらわなくちゃ、だめですよ。」
幻想水滸伝II
ワボン「ドワーフん中にもええヤツと
 どうしようもねえヤツがおる。
 人間だっておんなじじゃろうがよ。
 悪さする人間がおるからって
 人間全部を敵じゃなんぞとぬかすボケは
 ここにゃあおらんわい。」
幻想水滸伝V
ワボン「悪さする人間がおるからって
 人間全部を敵じゃなんぞとぬかすボケは
 ここにゃあおらんわい。」
幻想水滸伝V
炎の英雄「人は誰かに、自分の夢だったもの、
 理想だったもの
 その残骸をおしつけようとする。
 その相手が、たまたまおれだっただけさ。
 迷惑さ。」
幻想水滸伝III
星辰剣「好きにするがいい。」幻想水滸伝II
《星の兵団》団長「俺たちは貴様が定める未来など
 断じて認めん!
 戦う意味ならそれで充分だ!」
その他(公式の漫画・小説など)
レナンカンプの宿屋の店員「さあーーーなみだをふいて
がんばらないとね。」
幻想水滸伝I
戦士の村の村人「ここは戦士の村、
村一番の名物は村長の長話しだ。」
幻想水滸伝I